雪が降っていたが
たまに少し止んで青空が見えたりも
ゲレンデには重く湿った新雪が積もり
ちょっと滑り辛い
雪さえ良ければ市営スキー場の第1ゲレンデは
面白く楽しいはずなんだけど
今日のように雪が悪いと
とたんに滑りが安定しなく情けない革靴テレマークになる
一本杖の先にも雪がくっ付いて重くなり
竿さばきも滑りもてんでバラバラ
まだまだ理想のテレマークスキースタイルには
ほど遠いことを感じた
寒いし雪も重い
それでもゲレンデの子供たちはみんな楽しそう
ゲレンデには重く湿った新雪が積もり
ちょっと滑り辛い
雪さえ良ければ市営スキー場の第1ゲレンデは
面白く楽しいはずなんだけど
今日のように雪が悪いと
とたんに滑りが安定しなく情けない革靴テレマークになる
一本杖の先にも雪がくっ付いて重くなり
竿さばきも滑りもてんでバラバラ
まだまだ理想のテレマークスキースタイルには
ほど遠いことを感じた
寒いし雪も重い
それでもゲレンデの子供たちはみんな楽しそう
栃尾へ行ってきた
小雨が降る中で
初ナイター
雪は意外と豊富で
滑りやすい
夜に一本杖スキーで
滑るのも楽しい
今シーズンは足を入れる時に
何かガチガチ音がするので気になっていた
ブーツの内装外装に
目立ったダメージは無いから
調べてみるとブーツの内張りと外張りの合間の
内部サポートパーツがどうやら割れているようだ
右踝あたりの足首周辺を補強しているところの
内側うちくるぶしがガタついている
このエクストリームは相当に使いこんで
少々のことは気にならなくなっていたが
そう考えてみると
右足が少し不安定だったような気もする
ただ紐締めの革靴なんて
スキーで使うには細かいことは気にしない方がいいと思うし
まだまだ
コイツには頑張ってもらうつもり
でもせっかくなのでこの機会に
スカルパ/エクスプレッソをまた少し履いてみるのも面白いかも!?
忘れていたけれど
自分には
ガルモント/ピステ
クリスピー/テレマークスーパー
メレル/XCDウルトラ
他にも同じような革靴の選択肢は
いっぱいあったんだった
でも今はやっぱりテレマークスキーで使うなら
アゾロ/エクストリーム(とくに初期のヤツ)が一番好きなんだよなぁ
他を履くのは
どうも面倒くさい・・・。
いつかは持っているテレマークブーツ
革靴全部を試したいとは思っているんだけれど・・・。
もう何年何年も前からずっと同じこと考えているのに
いつもやらずじまいだ
グリーンピア津南へ行ってきた
新雪
+30センチ程度
新雪もそこそこ楽しく滑れる
ただ一本杖でパウダーランを本当に楽しむには
まだまだ積雪が足りない感じ
ゲレンデはまあ
いつも通り
ピステンのかけ方が
少々荒いのが残念
こうして日が差していれば
目で段差を確認できるから良いが
グリーンピア津南へ行ってきた
雨が降っていたが
小雨で助かった
グリーンピア津南へ行ってきた
天気予報通りの雨で
ガスも酷く視界不要
人も少なく
雪も少ない
それでもやっぱ
自分にはココが丁度イイ
やっぱホームゲレンデ
って感じで落ち着いて滑れる
今日も一本杖の棹さばきを
いろいろ試して遊ぶ
急斜面があると
まだまだ試行錯誤があって面白い
そういえば第1リフトの右に
コース増設の準備のような跡!?
さっそくウサギが脱走して
駐車場を逃げ回ってた
ニュー・グリーンピア津南は
この冬も元気だなぁ!
雪が思っていたより少ないが
たまに晴れ間も見えたし
苗場のオープン日なんて
こんなものでしょう
オープンイベントでレルヒさんも来ていたので
杖持ってる自分もアトラクションの人と間違われた・・・
ゲレンデは上部もオープンしてるみたいだけど
面倒くさいからホテル前の人工雪のコースだけ滑ることにした
前日多少は雪が降ったおかげか
バーンはそれほど硬くない
一本杖のテレマークには
丁度イイ感じ
今日の杖は6尺の天然木
何年も乾燥させて置いたものなので
見た目ほど
重くなくて扱いやすい
ホテル前の緩斜面ゲレンデだけ
滑っていたので折れることも無く
楽しくテレマークスキーで
滑れた感じ
一本杖はやっぱ
面白い
奥只見丸山で今日は一本杖テレマークスキー
ホント
今までやろうやろうと思って
いつの間にか数年過ぎていた
ようやくちょっとやってみた
今回の杖はタモの集成材
長さ2m手摺用30ミリの丸棒
重さも握りも丁度イイ感じで
扱いもし易い
そして肝心の
一本杖のスタイル
杖をどう扱うか?
今のところ
イメージは2つ
ひとつは両手で杖の中央付近を純手で握って
カヤックのオールのように左右に傾けて使う
もうひとつは杖の端を逆手中央付近を純手で持って
それぞれ左右を持ち替えて使う
ショートターンは両手を純手
ロングターンは純手と逆手で使うのが今のところイイ感じ
とくにロングターンで
純手と逆手で竿を長く使うアウトリガーのスタイルは気に入った
実際に自分の扱い方だと
杖というよりも竿と表現した方がしっくりくる
竿を低く持ち雪面とほぼ水平に外に長く出して
雪を引き摺りながら滑るのはけっこう気持ちいい
たぶん見ため的にも
スタイル良く見えそうな感じがする
竿の扱いも
滑れば滑るほど慣れてきて楽しい
・・・が1時間で杖が
真中から割れてしまう
かなり頑丈な材質の感じだったが
滑走中のプレッシャーでかなりあっさりバキッっといった
ただこの時点ではまだ完全には折れず
杖はまだ使えたのでそのまま使い続け
竿の使い方に慣れるまで
滑りまくり
最後は見事
4つに折れて四散してしまった・・・。